お墓と墓地の賢い選び方
もともとは私の母が、「家族がお墓参りしやすいところに自分のお墓を用意したい」と言ったことがきっかけで始まった私の霊園探し。でも、私自身の入るお墓についても考えることとなり、母が、私が、というんでなく、我が家のお墓として用意してもいいんではないだろうか?と思うようになりました。
区画を選ぶならここ!という霊園も見つかりました。でも、母はまだまだ元気だし、元気でいてほしい。私もお墓に入るのは、まだまだ先だと思っています。お墓というのは、いったいどういうタイミングで購入のがベストなんでしょうか?
日本に根付いている仏教の考え方が、現在の日本では一般的な考え方として捉えられているようです。その仏教の考え方によると、お墓は49日までに、または1周忌や3回忌までに建てた方が良い、といわれているようです。
また、ちょっと意外だったんですが、生前からお墓を建てておくことも仏教の風習としてあるそうです。
しかし昨今では、「いつでもいい」という考え方主流のようです。民間が運営する霊園などは自由度が高いので、生前から建てておく人もいるし、寺院墓地でも思い立った日に納骨を考える人もいるようです。
生前からお墓を建てておくことは決して縁起が悪いことではなく、むしろ長寿を授かる縁起のいいこと、と仏教の世界ではいわれているそうです。「ここに埋葬してほしい」と生前から決めておくことで本人の希望が叶うし、また子どもたちに経済的負担をかけたくない親心もよくわかります。