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お墓と墓地の賢い選び方

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業者選びのポイント

私がお墓を考えるようになったわけ

私は48歳。おかげさまで両親ともに健在です。5年前、私の故郷である徳島から、私の両親を呼び寄せることに夫は賛成してくれました。残念ながら夫の両親は、15年ほど前に相次いで亡くなってしまったのですが、夫は私の両親を「実の両親のように思う」と言ってくれ、とても大切にしてくれています。優しい人です。私も息子も、そして両親も、とても幸せです。

そんな我が家ですが、最近、母がお墓のことをよく言うようになりました。娘としてみれば、そんな縁起でもないことは口走ってほしくないのですが、「お墓は近くに作ってほしい」とそればかりを言うのです。

霊園を購入するって、どういうこと?

母も父も、若干高血圧ですが、まだまだ元気。ずっとずっと長生きしてもらいたいと思っています。

ですが、徳島に両親の両親、つまり私にとっては祖父母のお墓参りに行くときに、「遠いから数年に1回しかお墓参りしてもらえない。私たちも年を取って、長旅が堪える。自分たちのお墓は、気軽にお参りできるところに作ってほしい」というのです。

そんなことはまだ考えたくない!といつも答えてしまうのですが、考えてみれば、夫の両親のお墓も遠方にあります。私になにかあったとき、私はその遠方のお墓に入るんだろうか?ということは、私も考えたことがあるのです。

自分のことをきちんと自分でやり、子どもたちにいつも迷惑をかけないようにしてきた父と母。気持ちは、理解できます。

だから両親の将来のお墓を探すとかそういうことでなく、自分自身の将来のことも考えて、「お墓ってなんだろう?霊園を買うってどういうことだろう?」とちょっと真剣に考えてみることにしました。

区画、墓石、供養、永代使用料…

それでちょっと調べてみたんですが、お墓ってたいへん・・・。

霊園・墓石だけでなく、工事や管理、供養など、さまざまパーツを組み合わせて、やっと一つのお墓が完成するという感じです。

まずは永代使用料を払って墓石を選ぶ、というのが一般的なようです。区画は代金を払っても自分のものになるわけではなく、代々受け継ぐことのできる、その区画に対する永代使用料を払って「使用する権利」を得られるんだそうです。

区画を選ぶ際には、宗派の確認などが重要になります。場合によっては火葬証明書や住民票、使用承諾書が必要になります。

そして石材店を選び、墓石を購入。工事を発注し、住職に供養を行ってもらうというのが一般的な流れです。墓地には供養料や管理費も支払うことになります。う~ん、かなり面倒だし、時間もかかりそうです。

しかし色々と調べてみると、これらのすべてをトータルに扱っている霊園や石材店もいくつかありました。我が家の場合は、宗派にはこだわりませんし、これらの面倒な手続きを一括してトータルに行ってくれる霊園を探そうと思います。霊園を軸に考えずとも、墓石を軸に考え、石材店がトータルにプロデュースしてくれる場合もあるようです。

いいお墓を建てるためには、いい業者を選ぶことが肝心です。そして、面倒なアレコレをトータルに手掛けてくれる業者を選ぶことが、理想のお墓を作るための近道だと感じました。

 
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